afoc's LIVE REPORT!!
2011-01-26T15:54:40+09:00
afoc_ex
a flood of circle
Excite Blog
Blues Never Die
http://afoc.exblog.jp/15398353/
2011-01-26T15:54:41+09:00
2011-01-26T15:54:40+09:00
2011-01-26T15:54:40+09:00
afoc_ex
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しばらく書かなかった書けなかったから、
その分を楽しみに思ってくれていた人には申し訳ないけれど。
かと言ってblogで物を書く事を止めるという訳では無く
今度からはofficial blogの方で続けて行くつもり。
テーマや括りが無い分自由だし、変わらずライブについても書ける。
メンバー二人はtwitterを活用しているけれど、
僕は性に合っていない気がするから、やらない。
という訳でblogを一本化することにしました。
激しく騒がしく喧しく時間が過ぎて行った分、
ここにも色んな気持ちが刻まれている気がする
読み返した事ないけど。
変わった僕も変われない僕もそこにいる。
その時の気持ちは大概、それが過去になってからじゃないと掴めない。
過去になってなお掴めないものさえある。
だから時々言葉にして記すのは止めないでおこうと思う。
今年も今までの一年より更に時間のない一年になると思うけど
(変な日本語だけれど仕方ない)
でも書きたいから、気が向いたら読んでください よろしくどうぞ
1日は365回あるけど
1週間は52回だし
1ヶ月は12回しかない。
もう2月が来るね。
とかいう話を友人にしたら
そんな事考えてると早く死んじゃうぞ、と言われてしまった。
俺は (まだ)
死なん。
俺にやれることをやりたいだけなんだ。
不屈 佐々木亮介]]>
無題
http://afoc.exblog.jp/15210875/
2010-12-24T04:28:51+09:00
2010-12-24T04:28:52+09:00
2010-12-24T04:28:52+09:00
afoc_ex
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無神経でがさつで目の粗い僕のポジティブさは、
先天的なようでいて、実は最近はっきりと自覚したものだ。
僕のごく身近な大切な人が、最近この世を去ってしまった。
床に伏したその人から最後にもらった言葉が、今僕を動かしている。
下に向きかけた僕の顎を、ぐいと持ち上げている。
最後にその人と会話したのはツアー中で、僕は苦しんでいる時だった
(バンドに関する苦しみではなくて、
もっと個人的な未来への漠然とした不安についての苦しさだった)。
残された体力では、長い会話は出来なかった。
けれど、その人は少ない言葉から多くを察してくれて、
「亮介、体に気を付けて、明日もがんばれ」
と小さく、でも力強い言葉を僕に投げかけた。
体が蝕まれて自分の明日のことさえ考える余裕がないかも知れないのに、
僕のために搾り出してくれた言葉。
思い出話だって沢山あるけど、今お前の明日のこと考えろ、と言われたのだ。
それからは、その言葉が、僕の中で息をしている。
その人がこの世界からいなくなっても、息をしている。
だから僕は今、前を向いている。
僕はもう「体に気をつけて明日もがんばる」他ないのです。
大切な人を亡くしても、明日は来てしまうし
かなしくても、ちゃんと毎日腹が減るわけです。
公式発表の通り、a flood of circleのメンバーが変わりました。
石井康崇から、HISAYOへ。
明日のライブが、今のバンド編成では最初の動きになります。
石井の脱退が事後報告になってしまったことで、
その唐突さが誰かのショックを過剰に膨らませてしまったかも知れません
事実、別れを言いたかった、知ってから最後のステージを見たかった、
と何人かの方に言われました。
でも、あえてステージで別れを言わずやり切った石井のライブに対する気持ちと決意を、
分かってくれとは言わないけれど、少しだけ想像して頂けたら幸いです。
石井は元気でやってます。新しいこと、彼はもう始めてます。
石井の新しいことが、実を結ぶ日が楽しみです。
綺麗事じゃなくて、もちろんケンカでもなくて、
もっと単純な、勝負みたいな気でいます。
僕は僕の意志でバンドの存続を決めたわけだから。
僕は僕で実を付けたい。
HISAYOさんは、僕らの気持ちを汲んでくれて、
とてつもなく熱い心意気でバンド加入を決めてくれました。
ここから新しいものを作り上げていくための大きな武器であり、頼もしい味方です。
一から音を組み立てるわけだから凄く難しいけど、
やっぱり情熱を持ってロックンロールすることは、とても楽しい。
僕はなべちゃんとHISAYOさん、サポートの曽根さんに
バンド・マンとして全開で全幅の信頼を置いている。
そんなわけで非常に個人的な事情の為に、
(いや個人的じゃないロックンロールなんて無いと思うんだけれども)
俺は明日の為に、今日を全力でロックンロールすることに決めた。
俺はばかで本当によかった、何も後ろめたくないもん、恥ずかしいことだらけでも、
取り繕わない。周りが見えても見えなくても、できることがひとつしかない。
明日、
お前ここからだろうって背中押してくれる人も、
変化を見るのが怖いけど意を決して観てくれる人も、
興味ないけど観る人も、
全員笑わして帰す。それが目標。いや面白い話の用意なんてのはないんだけれど、
ロックンロールだけはちゃんとある。
以上。よろしくどうぞ
佐々木亮介]]>
ロッキンソーダ
http://afoc.exblog.jp/15050949/
2010-11-26T14:23:29+09:00
2010-11-26T14:23:28+09:00
2010-11-26T14:23:28+09:00
afoc_ex
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Tour ZOOMANITYワンマンシリーズ初日
この日からRUDE GALLERYと我々のコラボレーションTシャツが
販売開始。以前RUDEのイベントで、僕が
「"a"だけで良いから覚えて帰って」
と発言した事からデザインしてくれたそうです。
このTシャツは今回だけなので是非着てみて下さい。
序盤は緊張感がみなぎった。やっぱりワンマンは独特なものです。
しかし、更にZOOMANITYを濃縮した形に出来る喜びの方が大きかった。
ロストワールド・エレジーを初めて演りました。
僕の中では福岡はロックの町だから、負けたくない。
何に?俺に。
11月7日広島CAVE BE
長旅もここでひと段落。
Hound Dog Taylorをよく聴いたツアーだった。
"Natural Boogie"は本当に楽しいブルース作品。
Buddy Guy"I was walking through the woods"や
Muddy Waters"The London Muddy Waters Sessions"も。
そういえば今回の会場SEはナベのセレクト。
渋くてポップなブルースが並べられてます。
広島、実はそんなに回数行ってないけれど、
いつもとても暖かく迎えてくれる。
全員石井の友達なんじゃないか。と思うほど。
濃い12日間の締め括り、ここまで転がって来た分の
何かを残せたんじゃないかなと思います。
曽根さんにお借りしているエフェクター、すこぶる良い。
東京に2週間弱ぶりに帰って、まず洗濯をする。
干した洗濯物を眺めて、余りに黒い服ばかりな事に今更驚く。
8割黒1割白1割青という具合。
空から見たら、僕は地上の黒い染みみたいなもんだろう。
11月13日渋谷RUDE GALLERY
と書くとあたかもライブハウスの名のようだけれど、
ほぼ毎日着てるルード・ギャラリーのインストア・イベント
FENDERとRUDEのコラボレーションの展示会に行った時は
考えてもみなかった事だった。参加出来て本当に光栄です。
コラボレーションの一環で創られたテレキャスターは
出色の完成度で、凄く弾きやすいギターだった。
久し振りにテレキャスターで人前に立ったけど、
やっぱりシングルコイルのピックアップって、良い。
白いシャツも、良い。栞までRUDE。
11月15日高円寺SHOW BOAT
アコースティック・ライブ自体、先月は数本演ったけれど
純粋なソロは幾分久し振りだった。
ツアーでは演らない曲も選んだ。"Flashlight & Flashback"とか。
そう言えば次回持ち時間が長めだと思うので、
聴きたい曲があったら教えて下さい。
ま聞いといて本当にそれを演るか否かは、その時の気分次第ですが。
高野哲さんと僕の足。スウェードのブーツは、
一度気に入ってしまったらなかなかやめられない。とは高野さんの言。
曽根さんのバンドtalk to meのアルバムが素敵です
こういうこと書くと曽根さんに余計なお世話じゃと言われかねない。
でもジャケットのスペンサー・デイヴィス・グループ的配色から
感じるモッズ感はそのままに、凄くきらきらしたアルバムなのです。
佐々木亮介]]>
Blow Wind Blow
http://afoc.exblog.jp/15050899/
2010-11-26T14:09:17+09:00
2010-11-26T14:09:15+09:00
2010-11-26T14:09:15+09:00
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champagne合流、僕も彼らも皆革ジャン。新曲良いですね。
楽屋にはキビダンゴがスタンバイ。さすが岡山。
PEPPERLANDは収容人数で考えるととても小さな場所だけれど、
その分凄く密度の濃い夜になったと思います。
2階(席というかロフトと言った方が近い)の人は膝を抱えて観ていて、
何だか不思議な光景だった。でも楽しそうだったから問題なし。
狭い所には、距離が近いなりの燃え方がある。
それにしてもナベ、タイチさん、サトヤスさん。
ドラマーってカブキ者的派手好きが多いんですかね。
ボンゾもキース・ムーンもミッチ・ミッチェルも派手好きだし。
11月3日長崎Be-7
リハーサルなしになったけど、そういう方が燃えるタチです。
地元の銭湯で漫画の登場人物みたいな初老男性と出会う。
妖精のような初老男性。なぜか山手線の話で盛り上がった。
ケイシさんが誕生日だったり、ライブが盛り上がったり、
僕らが演奏する頃には、会場がとてもハッピーな空気だったので、
(主催なのに)悪役の心持で演奏した。
その実、それが性に合っている気もする。服も黒いし。
打ち上げではRiddimメンバーに、石井がとてもかわいがられる。
白井さんの酔い方の泥っぷりが印象深いです。
11月5日大分T.O.P.S Bitts Hall
新しくなったトップスは、海が目の前にある。
日本有数の素敵な立地だと思います。
リハーサルの合間に釣りをする者続出
そして、とても会場がデカイ。
Holidays Of SeventeenもTwentiesもポップかつ鋭い。
九州は格好良いバンドが多いと思う。
Holidaysは上京すると言っていたから、東京で会えるのが楽しみ。
トラブルもあったけど、それはそれ。
思い残さないように駆け抜けました。
この日、佐野洋子さんの訃報があった。ご冥福をお祈りします。
佐々木亮介]]>
Sing A Simple Song
http://afoc.exblog.jp/15050869/
2010-11-26T13:58:16+09:00
2010-11-26T13:58:14+09:00
2010-11-26T13:58:14+09:00
afoc_ex
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LOST IN TIME、UNLIMITSと。
DIMEにはいつも独特の良い雰囲気が漂っています。
常設の黄色いドラムはメンテナンス中だったけど、
相変わらずとても気持ち良かったです。
フロアの人たちも自由に踊ってくれていた。
海北さんがリズム隊を褒めて下さった。
谷川俊太郎さんと山田馨さんの共著(というかインタビュー)を
読み始める。これは非常に、やばい本だ。バイブルだ。まじで。
よく行くウドン屋さんの看板がぐっと近未来化していた。
驚き、傷付く。スペイシーな風合いのウドン屋になっていた。
10月30日高知X-pt.
昨日と同じ面子。
両方とも、とても歌の力を信じていて、それを体現している先輩です
高知は二度目
前より目に見えて理解してくれる人が増えている事を感じました。
いや、理解という言葉は適切じゃないかも知れません。
シンパシーというか共有というか...えもいわれぬ感覚。
四国、また鍛えて帰ってきます。
打ち上げでは三井さんの誕生日を祝いつつ、しっぽり呑みました。
沢山話をした。
高知は坂本竜馬人気で異様な活気。テレビドラマの影響らしい。
司馬遼太郎さんの本を読みたくなる。実家には山のようにあったなあ
白髪が似合う著名人と言えば
ジム・ジャームッシュさんかカラヤンさんか司馬遼太郎さんですね。
白髪が似合う男になりたい。早いか。
10月31日神戸太陽と虎
入り口から蔦が茂るジャングル状態、
玄関には鹿の頭の壁飾り、楽屋にはアヒルとペンギンのオブジェ、
フロアにはパンダの肖像写真、ステージには虎のロゴ。
こんなにZOOMANITYなライブハウスは他にないでしょう。
お蔭か、ツアー中最も暑い夜になりました。酸素無かったけれど
バンドに火が付いて、攻撃的なライブになった。
そして呑みまくった。
打ち上げも最も熱かった(酷かった)かも知れない。
Riddim Saunterは、僕が18の頃に友達のヨシダと新宿LOFTで観たバンド。
妙な感慨がありました。ヨシダに報告しなくては。
ヨシダにジミ・ヘンのバンド・スコア、いいかげん返さなくては。
中日はコインランドリーへ行った。
汚れと一緒に集中力まで落つないように気をつけながら。
新曲を作る。早く聴いてもらいたい。
佐々木亮介]]>
M'Lady
http://afoc.exblog.jp/15050814/
2010-11-26T13:46:16+09:00
2010-11-26T13:46:14+09:00
2010-11-26T13:46:14+09:00
afoc_ex
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記憶にぎりぎりで留まっている事柄とで構成されています)
10月22日仙台MACANA
THE NOVEMBERSと。彼らは前より更に透き通って、
そして更に尖っていました。
MACANAでは今回初めて演奏したけど、
熱く迎えてくれて、良い感触。
"ノルウェイの森"に関する取材が近かったので、
移動中何年かぶりに読み返した。
キズキという人物の名の由来を久々に考える。
登場人物の名前の意味を考えるのが、僕の趣味です
昔、思い立って「亮」の字の持つ意味を調べた時、
明瞭とか光るとか正直とかそんなような
余りにも僕に似つかわしくない意味だったので、
現実的に名が体を表す事はなかなか叶わないもんだなあ
と思った覚えがある。
だからか、自分の曲に名前を付ける際、
慎重に過剰に時間をかけてしまう。
10月24日札幌Sound Labo mole
八戸からフェリーに乗って苫小牧へ。
僕は苫小牧の港が好きだ。
空気の粒子が細かくて、その一つ一つが澄んでいるように感じる。
残念ながら星はあまり見えなかった。
皆は"スラムダンク"を読んでいました。もうリングしか見えねえ
本格的な寒さが訪れる直前の北海道
真摯に受け止めてくれて、凄く楽しかった。
でも単純に人口の絶対数が多い町でワンマン出来ないのは、
悔しいわけです。もっと広い景色を見たい。見せたい。
何回でも挑む。もうリングしか見えねえの精神で。
最終フェリーの時間が迫って打ち上げ出来ず。
翌日は札幌で諸々取材を受けました。
ラジオでサガンの顔が好きだと発言したら、
非常にいまいちな反応を食らってしまった。
そりゃあそうか。いや放っておいてほしい。
フランソワーズ・サガンさん
佐々木亮介]]>
It's Only A Paper Moon
http://afoc.exblog.jp/15050604/
2010-11-26T13:12:24+09:00
2010-11-26T13:12:23+09:00
2010-11-26T13:12:23+09:00
afoc_ex
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photo by h.o-mi
オーミくんありがとう、遅くなってごめん
佐々木亮介]]>
Young Fashioned Ways
http://afoc.exblog.jp/15050581/
2010-11-26T13:06:13+09:00
2010-11-26T13:06:11+09:00
2010-11-26T13:06:11+09:00
afoc_ex
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photo by h.o-mi
佐々木亮介]]>
Fire Like This
http://afoc.exblog.jp/15050545/
2010-11-26T13:00:54+09:00
2010-11-26T13:00:51+09:00
2010-11-26T13:00:51+09:00
afoc_ex
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photo by h.o-mi
tell me what's going on (Marvin Gaye)
佐々木亮介]]>
I'm Finding It Harder To Be A Gentleman
http://afoc.exblog.jp/14835494/
2010-10-22T02:26:55+09:00
2010-10-22T02:26:49+09:00
2010-10-22T02:26:49+09:00
afoc_ex
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0907新宿LOFT
スマイリー原島さん生誕50周年記念イベント
集まった面子の豪勢さからも原島さんの偉大さが分かりますが
何より、とても熱いライブを観ることが出来ました。
僕が50歳の境地を知るには今から倍生きなければならない。
それが長いか短いかはその時にならなければ分からないけれど、
格好良い背中を見せて貰いました。
50と言えば丁度親の世代。不思議な感じ。
0919下北沢SHELTER
What's Going On vol.8 自主企画は本当に久し振り
wash?、SISTER JET、磯谷さん、石井さん、ケンゴさん、渡會さん
WGOならではの面子で演れたのは最高に嬉しい事
長い夜になると思っていたけど
小説を夢中になって読んでいるうちに朝が来るみたいに、
楽しい時間の連続はあっという間に終わってしまった。
僕は感情的だし思考回路が単純だから、
哀しいくらい一時に大事に出来る(想える)物事が限られている、
ライブは僕にとって本当に貴重な瞬間だという当たり前の事が
改めてよく分かりました。言葉にすると、ああ何とも陳腐だけれど。
1001愛知NCA名古屋コミュニケーションアート専門学校
曽根さんと二人で周るACOUSTIC ZOOMANITY初日
ZOOMANITYの曲の骨格だけを届ける、そんな作業。
アルバムとまた違うイメージが伝わっていたら面白いし、
同時に芯の部分が真っ直ぐ伝わっていたら良いな
カバーは"深夜高速"
「若さはいつも素っ裸」
それにしても、学生さん、とは素敵な生き物だ。
当然全ての学生さんが青春を謳歌している訳じゃないだろうけど、
僕ももう少し爽やかに学生時代を過ごすべきだったかな。
ま無理だな。そういう資質がなかったんだな。
なんにせよその瞬間を不毛にしたくない限り
偽らず一所懸命であればヨシとしたい所存です
1002京都SOLE CAFE
ACOUSTIC ZOOMANITYの番外編で京都。
渋滞の影響で、ぎりぎり間に合っていない、と言える登場になったけれど
自分の部屋で一対一で歌を聴いて貰っているような錯覚に陥るほど、
居心地の良い空間だった。秋晴れの昼間という環境も良かったですね。
ライトニン・ホプキンスのコーヒーハウスのライブ盤を思い出した。
驚いたのは、5曲程演った後FoZZtoneが乱入、
もとい、僕の誕生日を祝いにわざわざ来てくれたこと。
あんなにポップに?祝ってもらったのは初めてです。感謝します
ステージにいて歌を歌ってもらうことはなかなか無いだろうし、
ステージにケーキが登場することもなかなか無いだろうから、
忘れ難い日になりました。
僕は24歳になった
1003大阪専門学校ESPエンタテインメント Club GARDEN
三日連続の締め括りは大阪。
前日の京都が非日常的なほど日常的な空間だったので、
その心のやわらかさを連れたままライブに臨めた
カバーは"満月の夕"
大好きな曲だしいろんな事が頭を巡ったけれど、
丁寧に、歌えたと思います。
学校の入り口にはばーんとヴィンテージ・ギターが飾ってあって、
曽根さんと二人で興奮。
そういえば曽根さんは最近ストラトキャスターを購入されました
羨ましい。今僕が欲しいギターはホワイト・ファルコン
そうですただブラック・ファルコンと並べて置きたいだけです。
1011渋谷DUO MUSIC EXCHANGE
FoZZtone 対 竹内電気
間に合わず、竹電を見逃したことが悔やまれます。
FoZZtoneは潔く新曲の嵐で驚いたけれど、
沢山聴けて良かった。アルバム楽しみです
1014渋谷CLUB ASIA
White AshのイベントでDJ
White Ashとは最近出会ったばかりだけど、彼らがとても好き。
不穏なのび太の不穏な演奏格好良かった。
ゲストのJohn's Guerrillaも凄く久し振りに観れた。
短い時間だったけれど、音が凄く分厚くなってとても逞しかった。
刺激受けました。
DJはDead Weather、JAMAICA、ジミヘン、8823、Mirraz等
1015千葉LOOK
ツアー初日。バンドでのライブがこれだけ空くのも珍しい。
しかし生々しさに重きを置いたZOOMANITYを伝えるには、
当然生が一番。言うなれば気合と愛で、臨みました。
そうそうLOOK斉藤店長氏から巨大ポスターを頂戴しました。
これLOOK名物だそうです。
全国各地ツアー先でもどんと貼るつもりですので、見つけてください
1016横浜CLUB LIZARD
ライブハウスの性質上、物凄い湿気と熱に覆われながらのライブ。
でも革ジャケット。石井ベレー帽。なべちゃんは、上裸だけど。
いくつかのトラブルにも見舞われましたが、
それでかえって何倍も勢いがついて燃え上がった。
まさかの2回目のHuman Licenseの光景、気持ち良かった
1017水戸LIGHT HOUSE
TOP OF THE FUCK'N WORLDのイントロが聴こえると、
もう自動的に高揚してしまう体になってしまった。
Mirrazまた必ず対バンしたい。
ライトハウスで二階も開けて貰って演ったのは初めて。
進化した自負がある分、もっともっといける、
いかねばならないよな、と、明白に感じた。
愛ある激励を頂きつつ、百鬼夜行は北へ向かいます。
1019渋谷SPACE SHOWER TV THE DINER
ACOUSTIC ZOOMANITYとしては、ファイナル
とても濃い時間が過ごせました。
東京では弾き語り何本かやってるけど、
短いながら曽根さんと(そしてスタッフチームと)作ってきた形が
この日しっかり結実したように思っています。
カバーは"東京"
名古屋でも大阪でもカバーに対する思いはいろいろあって、
説明し過ぎるのはいやだけれど、どれも気持ちを込めて歌った。
それにしても史上最も言葉を発したライブだったかもしれない。
特に曽根さんが、です。
緊張感と安堵感がない交ぜの中、また演りたいと思える夜でした
ACOUSTIC ZOOMANITYはどれも慣れない空間でのライブだったから、
聴いてくれた人ももしかしたら緊張してたかも知れない、
真摯に聴いてくれて光栄です。またどこかで。
スピッツのことをMUSICAという雑誌に書く機会を貰いました、今は
愛はコンビニでも買えるけれど もう少し探そうよ
という歌詞が耳に飛び込んできたその時の衝撃を思い出してる。
ライブが連続していると、色々感じ、色々思います。例えば
おかしい、と思うことは、おかしい、と言うべきだけれど
おかしい、を共有するのは本当に難しい
愉快なことのおかしさも、違和感についてのおかしさも。
音楽はその共有の可能性を広げてくれるかもしれないし、
狭めてしまうかもしれない。
僕は広がる可能性の方に、今を賭したいと思う。
単純な思考回路でいくと、つまり笑って居たいからです。
Tour ZOOMANITYは始まったばかり、ライブハウスで待ってます
次はオーミ君が撮ってくれたライブの写真、載せますね
佐々木亮介]]>
Everybody Getting High
http://afoc.exblog.jp/14625186/
2010-09-19T04:44:16+09:00
2010-09-19T04:44:13+09:00
2010-09-19T04:44:13+09:00
afoc_ex
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OTODAMA。フェスティバルも一段落。
朝一だったんで、おはようございます言い甲斐があった。
晴天過ぎてBLACK FALCONの熱の帯び様ったらなかったですが
やっぱり野外でばーんと鳴らすのは気持ちが良いですね。
OTODAMAはとても良い空気が流れているフェスティバルなので
ライブも沢山観ました。
THE BACK HORN空、星、海の夜やっぱり名曲です。懐かしい。
怒髪天のライブが素晴らしい上に締め方が粋で最高でした。
最後のBEAT CRUSADERSを袖から観る事が出来たんだけど、
ステージも客席も本当に凄い光景でした。
打ち上げもゆるやかに盛大な感じで。呑んだなあ
0908 宇都宮 HEAVEN'S ROCK VJ-2
ベリテンライブ=縁天来舞。
FoZZtoneのこっしーさんが脱退すると聞いた時は、
驚きました。
4年前、バンド組みたての我々が下北沢SHELTERの夜の部に
初めて出して貰ったイベントの対バンが、FoZZtoneでした。
だから一方的に最も付き合いの古いバンドなのです。
その愛すべきドラマーこっしーさんが抜けるなんて、
聞いてもいまいち実感が沸かなかった。
とにかくこの日に対バン出来たこともまた何かの縁、
むしろまっすぐぶつかっていきました。
FoZZtoneのライブは観ていて切ない気持ちも少しあったけど、
清々しい印象でした。
こっしーさんは最後までこっしーさんらしかった。
お疲れ様でした。今後の活動が発表されるのを待ってます。
0910 三宿WEB
FOREVER YOUNGというイベントに呼んで貰ってDJ。
呼んでくれたのはSCOOBIE DOのMOBYさん!
時間も沢山あったから、かなり幅広くかけました。
ジミヘン、TWO DOOR CINEMA CLUBとか
IMPRESSIONS、MUDDY WATERSからSCOOBIEとか。
凄い楽しくて時間あっという間に終了。
10月も中旬辺りやる予定です。
0912 長野 CLUB JUNKBOX
[champagne]ツアー1
長野は2回目。フロアも熱くなっていて、
なかなか来れないからそれが寂しい分、燃えた。
しかしライブ後は体調優れず途中退場
それにしても破笛丸の効果、すごい。
0913 新潟 CLUB RIVERST
[champagne]ツアー2
元気とりもどす。
楽屋では庄村先輩が炸裂、いやメンバー皆さん個性的です。
来月は我々のツアーに参加してくれるんで今から楽しみ。
RIVERSTはすっかり居心地が良くなってしまい、
ついに次回はワンマンで行きます。
寒さをぶち破る方向で是非一緒に遊びましょう、
新潟片思いじゃ悲しいんで、待ってます
0915 新宿 TOWER RECORDS
ZOOMANITY発売記念。
沢山の人が集まってくれました。
回数重ねても、普段CD買ってるタワレコでライブするって
本当不思議な気持ちになります。
今回はバンドセットで無茶な勝負をしかけました
受け止めてくれてありがとう。
因みにこの日はあのカール・バラーの後(!)ということで
高揚しました。
控え室でセットリスト拾った。Time For Heroes聴きたかった。
改めて、ZOOMANITY聴いてくれていますか。
(コメントくれた人ありがとう、
最近返事出来てないけど、読んでます)
まだの方は是非是非是非
0917 名古屋 CLUB UPSET
Mirraz、Unisonと3マン。面白い面子
演るも観るも楽しかったなあ
百鬼夜行を初めて演った。
どんどんZOOMANITYの曲を鍛えたい。
シャビーボーイズも皆元気そうで何より。
QUATTROワンマンでは更に化けて帰ってきますんで
よろしくどうぞ
0918 都内某所
曽根さんのお祝いで一曲弾き語り。
門出をお祝いするなんて僭越ですが、
面と向かって人の為に歌うって原点であり全てですから
3分だけでも一生懸命歌いました。
おめでとうございます。
明日は久々、a flood of circle企画、WGOvol8
みんな準備いいですか
聴いてよし呑んでよし騒いでよし泣いてもよし
「何が起こってるか」確かめに来てください。
面子は以下の通り
バンド
・wash?
ご存知・奥村大兄貴率いるwash?とついに対バン!
バンドの哲学と本能を同時に浴びせかけるような、
ぶっとい音と言葉が僕は大好きです。
南波さんのダンスがどう出るか、注目。
・SISTER JET
お互い完全なるインディー活動の頃にSHELTERで出会って、
それ以来ずっとこんな我々を可愛がってくれています。
SHELTERで対バンなんて本当に久し振り。
初めて聴いたTo Youの衝撃から4年、
一緒に出来ることが凄く楽しみです。
DJ
・ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)
WGOvol6出演のNOVEMBERSからケンゴさん
DJの時はクール。人柄と選曲は深夜向けの素敵な先輩。
・渡會将士(FoZZtone)
前述の通りSHELTERで出会ったFoZZtoneから渡會さん
DJたぶん初めてなんじゃないでしょうか、貴重です。
・磯谷直史(monokuro)
前から対バンもDJも一緒にやってるんですが、
対談でぐっと近づくことが出来て、今回お願いしました。
磯谷さんは怖そうですが優しいのでご安心を。
・石井成人(QOMOLANGMA TOMATO)
WGOvol2出演のQOMOLANGMA TOMATOから石井さん
前にDJで一緒になった時もストイックで石井さんらしいなと
思いました。うちの石井とは大違い。
では、素晴らしい共演の方々の力をお借りしつつ
SHELTERで待つ。24時集合。
本棚ほしい
積むばかり 佐々木亮介
]]>
ZOOMANITY
http://afoc.exblog.jp/14600006/
2010-09-15T04:18:02+09:00
2010-09-15T04:17:58+09:00
2010-09-15T04:17:58+09:00
afoc_ex
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そんなものは完全にこの身を離れて久しいこの頃、僕は生きています。
夢中で毎日突き進んでます
TOMOVSKYさんで言えば 我に返るスキマを埋めろ な心境です
まとめてばっかしですが、振り返ります。最早自分の為に。
0801下北沢SHELTER
5月に弾き語りで前座を演らせて貰ったポッグカウチナゲットを観にシェルターへ。
しかし何故かNOT GREAT MEN中静さんとばかり呑んでいた。
ところで僕はバンドマンとしてはSHELTER育ち、というわけで
9/19 a flood of circle presents What's Going On vol.8
下北沢SHELTERにて開催します。久々帰巣です
面子も前から縁のある人々にお願いしました。
発表はしていますが、次回改めて面子を紹介しようと思いますのでお楽しみに
(チケット少なくて申し訳ないです)
0802TOKYOFM
ラジオ生放送で弾き語り。高山さんが酔っていない時に会ったのは初めてだった。
皇居の周りを異常な数のランナーが走っていて、驚いた。
蠢いている感じがしてなぜか不気味に思った。すごく健康的な行いなのに。
0803渋谷CHELSEAHOTEL
Fender meets RUDE GALLERY SPECIAL EXHIBITION
フェンダーとルード、僕の好きなもの同士が結びついている、とても素敵な光景
展示会と言えど距離の近い空間だったので、居心地良かったです。
0807茨城ひたち海浜公園
ROCK IN JAPAN。テントから溢れる位人がいて燃えた
(イベント名というより単純な言葉の意味として)ROCK IN JAPANと言うからには、
日本代表的気持ちで挑むのが礼儀だと思ったし、
偉大な先輩が沢山いても裏のステージが吉川晃司さんでも、やることは同じ
暑過ぎて燃え過ぎて頭クラクラしながら絶叫してきました。
草野マサムネさんに初めてお会いしました。
僕が10歳の時から好きなバンドはただ二つBEATLESとSPITZ、
アルバム揃えてるのもただ二つBEATLESとSPITZ、
だから僕としては、ジョンレノンに会ってしまったような感覚でした
0811代官山晴れたら空に豆まいて
cutman-boocheウリョンさんとセカイイチ慧さんによる弾き語りイベント。
UNCHAIN谷川さん含め、皆さん知り合い。
僕以外の三方は同年代かつ関西出身でしたが、仲間に入れてくれました。
"ファイト"という曲の素晴らしさに感動。良い曲ってどう歌っても良い曲。
0814代々木競技場第一体育館
Superflyのライブに曽根さんがサポート出演、という事で遊びに行かせて貰いました
"マニフェスト"という曲が僕は好きなんですが、曽根さんのリードギター炸裂。
兄貴、流石です。
0820青森つがる地球村円形劇場
夏の魔物
良くない話も沢山耳にしたけど、特に関係なし、と思ったので、
いつも通りいつも以上を目指してばーんと演ってきた。
青森なかなか行けないしね。呑めなくて残念
0825新宿LOFT
去年末以来のLOFT 普段はなかなか巡り合わない対バンだったので
面白かったです。以来、"初恋サンセット"をしょっちゅう口ずさんでいます
初めて演る曲もあって、すこしずつZOOMANITYの世界を広げつつあります
0827福岡DRUMBE-1
People In The Boxと久し振りの対バン。"レテビーチ"が凄く格好良い。
いろいろ挑戦もしたライブだった。手応えアリで、その分ノビシロ発見
ワンマンでは更にぐいぐい攻めこみますんでよろしくどうぞ。
0828広島CAVE-BE
te'のツアーにお呼ばれしました、二日続けてイベント名失念
te'のアンコール中、波多野さんと乱入の仕方についてあれこれ喋っているうちに、
乱入しそびれました。
広島も次はワンマンです、
石井が、なめられたくねー、と珍しく眼をぎらぎらさせています
是非ぶっつぶしに来てください。迎撃します。
0830TVK
オンガクのDNA テレビスタジオで演奏したのは初めてだった。
石井の一発芸(衝撃的内容)を救えなかった悔しさを、
僕は忘れずに生きてゆきたい
本日、最新アルバムZOOMANITY発売します
この11曲がa flood of circleの最新の答えです。
答えたって事は問題があるってこと。
目の前の現実に、問題なかった日なんて、今まで一日だってないし、
大小あれど毎日問題は路傍の石のように転がっているから、
僕も答えを毎日転がし続けて、
そして生きてることを確かめ続けなくちゃなんない。
とても生々しいアルバムです。
BGMになれないアルバムです。
ZOOMANITYへようこそ
あなたにとって永く忘れられない作品になることを願って。
佐々木亮介]]>
酔いどれ紀行
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2010-08-29T23:29:00+09:00
2010-08-29T23:31:27+09:00
2010-08-29T23:29:34+09:00
afoc_ex
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そろそろ死亡説流れるんじゃないか、と脅された
生きてます。
まずは溜めに溜めた七月後半から振り返ります
0722新宿TOWERRECORDS
久し振りのアコースティック シングルHuman Licenseリリース記念。
一人で2曲、三人で2曲。珍しい形で緊張感あったなあ
ライブに来てくれた人と握手するって非常に不思議な儀式だけれど、
感謝する機会であることは確かなので、来てくれてありがとう、的気持ちで臨んでいます。
がしかし更に言えば、面と向かって御礼を言う事より、
ステージからどかんと新しいロックで返すのが一番だと思うんで、
是非またライブ会場で会いましょう、的気持ちの方が強い。
0723FM802
マネージャーと二人旅で西へ。初めてラジオの生放送で弾き語りをした。
歌ったのは"コインランドリー・ブルース"
とにかく移動しながら読書し到着したら取材、を繰り返し、
最後は飲酒しながら読書し気づいたら寝ていた。
キャンペーンって基本的にはリリースの時にしかやらないわけですが、
サポートして貰っている事を肌で感じるには良いチャンス
発信する人と受信する人がいる事。
しかし最終的には僕次第、雑誌やラジオから欠片でも届いていたらと願います。
0724大阪TOWERRECORDS
インストア会場の中では一番広かった梅田。人もたくさん
弾き語りを初めてやる土地では、いつもと違う距離感に最初は戸惑う。
でもすぐにわかる。いつも通りやる。
特に大阪は土地柄なのか受け止めてくれるまでが早かった
(その分ハードルが高いのでしょうね)楽しかったです。
0725名古屋TOWERRECORDS
名古屋の会場は手作り感。でもお陰で近い感じになって良かった。
ここも初弾き語り。堅いかなと思ったけど、
顔を見たら一生懸命聴いてくれているのが分かった。
観辛かった人には申し訳ないです、そのうちまた違う形で演りに行きたい。
ストリートライブってこんな感じかなあと思いながら演っていたけど、
寒くなる前に東京のどっかで演ってみようかな。試されるよな。
0726渋谷DUO
DUO no CARNIVALと題したワンマンライブ。
今回はツアーファイナルではないので、
下半期攻撃態勢に入る我々のスタート地点にしたかった
そして活動の一通過点という以上に、
過去を引き連れていく事の大切さをもう一度確認したかった。
だからQuiz Showからぶっ飛ばして、ブラックバードで終えました
(実際最後はHuman Licenseをリプライズしてしまったけど)。
フェルディナン・グリフォン・サーカス、Chameleon Babyから
308、夜はけむりまで、単純に演っていて気持ちの良い夜だった。
ZOOMANITYで2010年を突き抜ける覚悟はとっくに決まっている。
同時に2011年の事をイメージする。その先のことも。
僕には故郷がないしつまり昔から繋がっている実感のあるものがほとんどない
でもブルースと出会ってからはずっとその生々しい音楽の力を信じているし
ロックンロールがそこから生まれたなら、
その力強く「届けられる」音楽の力を信じている
僕は今を確かめる。そして2011年のロックンロールに向かっていく。
見届けてほしい けどそれ以上に、
聴いてくれる人を連れて行きたい と思っています。
ツアーではこの気持ちを確認し鍛えそして証明しなくてはならない。
ロックンロールがなんのかは誰にも分からない。
愛とか自由とか正義が誰にも説明できないものであることに似てる。
ただ誰にでもそこに向かって戦うチャンスはあるし、
分かろうともがくほど、心が動いて何か生まれる。変わる。
まずは行動あるのみ。
そしてこの堅苦しさの100倍単純に楽しみたいな。楽しむぜー
ぶち上げてから考えよう、って先輩が歌ってたのを思い出した。
佐々木亮介]]>
ありきたりの狂気の物語
http://afoc.exblog.jp/14401879/
2010-08-15T19:17:13+09:00
2010-08-15T19:17:12+09:00
2010-08-15T19:17:12+09:00
afoc_ex
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0726 duonocarnival shibuyaduo
いやあ、石井、活き活きしてるねえ。
文章は今からの仕事終えたら書くんで、お待ちを じゃいってきます
佐々木亮介]]>
くそったれ!少年時代
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2010-08-15T19:04:37+09:00
2010-08-15T19:04:36+09:00
2010-08-15T19:04:36+09:00
afoc_ex
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0703 mirraz超人2万パワーツアー shibuyaquattro
0719 te'敢えて、理解を望み縺れ尽く音声や文字の枠外での『約束』を。 yokohamalizard
更にもう一丁
佐々木亮介]]>
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